浮嶋神社

ウマシアシカビヒコヂノカミを祀るご祭神 龍体文字を降ろしたと言われる縄文神代の神様

2025年 浮嶋神社様
龍体文字えてお守り
合格祈願(願望成就)

えて 龍体文字(合格祈願)    波動チップ付き 2種
ご祈禱、ご祈願済み:浮嶋神社様
12月10日より順次発送

えて お守り 5体以上 浮嶋神社様 
龍とフトマニ図御朱印プレゼント

龍体文字フトマニ図を5本指(皇帝龍)の龍が持っています。
御朱印の紙は、ヘンプ紙です。
龍体文字のお守り5体以上 御朱印ご進呈
お受け取りください。
浮嶋神社とは…

浮嶋神社では各種ご祈願・諸祭事を承っております。
厄祓い・家内安全・商売繁盛・車祓い(交通安全)・良縁祈願・合格祈願など。
初宮詣・七五三詣も行えます。

由緒

浮嶋神社様
浮嶋神と三島神をお祀りしている。日本三代実録の貞観9年(867)2月5日の条に「伊予国正六位上浮嶋神に従五位下を授く」とあり国史に見える神社、国史現在社である。浮嶋神は、弥生文化時代からの御祭神で、社地「王座」は物部氏の太祖宇麻志麻治命の降誕の浄地といい、崇神天皇の頃に天津社に列せられたと伝えられている。
 伊予の豪族越智益躬は時運変遷により大三島神を合祀して氏神と仰ぎ、以後、越智息利、河野通清、白石三郎家員、牛渕太郎孝房等と名門の崇敬厚く、累世神殿の改築や神田の奉納等があった。保延5年(1140)には崇徳院の院宣によって道音寺、香積寺、西光寺、明照寺の4別当が置かれた。
 吉野朝になって得能氏が館を設けて尊崇し、満良親王、懐良親王より奉幣があり、文中年中(1372~1375)には長慶天皇(寛覚理成法皇)が武運長久の祈願を執り行わせている。長慶天皇は当地の王座屋敷に滞在され、この地で亡くなられたといわれその御陵が残っている。また、長禄年中(1457~1460)には、河野宮忠義王が2年の間王座屋敷に滞在され当社を尊崇された。
 天正14年(1587)長曽我部元親が当国に乱入の時、兵火にかかり社殿や旧記を焼失したが、慶長年中(1596~1615)に加藤嘉明が社殿を再建して三島大明神と称え、菖蒲祭の古式を復旧した。その後、代々の松山藩主は菖蒲祭を引継ぎ、藩の祈願所として尊崇した。
 当社には、河野家から伝わる三神御面があり、代官は藩主の命を受けて三神御面に対して祈雨祭をしばしば執り行った。霊験あらたかで瑞雨を得ることしばしばあり、本殿や社殿の改築、鳥居、築山等の寄進が行われた。寛文年間(1661~1673)神主相原宗俊が、南梅本にあった三島宮を野田に奉遷して新に社家を興した際、三神御面を持参したのがもとで御面争議が起こり、寺社奉行の裁定により  牛渕・野田両社の隔年鎮座となった(御面渡御祭)。
 明治2年(1869)に浮嶋神社と旧号に復し、明治3年郷社に列せられ、明治14年県社に昇格する。  明治40年には神饌幣帛料供進することを得べき神社に指定され、愛媛県知事の参向供進を受けた。
 当社の本殿庭には、磐座(いわくら)という三つの大きな自然石が配置されている。神社の社殿建築が行われる以前の古代祭祀様式の一種で、神様の御降臨を仰いでお祭りするための依代であり御神座である。当社では、中央に可美葦牙彦舅尊、左右に伊弉諾尊・伊弉冉尊をお祭りしてきたと伝えられている。
 雨乞いに御神威を現されてきた三体の御面は、専門家からは鎌倉と室町時代に作成されたものと見られ、能面の前の時代の田楽や猿楽の面とされ、美術工芸的にも大変優れたものである。平成16年に「雨乞い三面」として東温市の有形文化財に指定される。御面は、御面渡御祭の日に一般に拝観を行っている。
 当社の秋祭りには、練り行事が執り行われる。お練りは神輿渡御に付き従う行列で、250年以上前から行われている。猿女の君に導かれ、笛太鼓の調べと伴に相撲力士による大和働きの所作や槍奴による毛槍投げなど、175名と馬1頭で繰り広げられる。平成9年に東温市の無形民俗文化財に指定される。
主な祭礼
 1月 1日 元旦祭   
 2月11日 開運祭   
 5月 5日 菖蒲祭   
 7月30日 長慶天皇御陵祭
 7月30日 夏越祭
 9月秋分の日 磐座祭
10月第2土・日曜日 例大祭・神幸祭
11月 3日 牛渕祖霊祭
12月20日 御面渡御祭・隔年鎮座    
12月31日 納め神楽
御神徳
開運招福
富貴繁昌
衆災消除
交通安全
安産守護
雨乞い・雨止め
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主祭神
可美葦牙彦舅尊 (うましあしかびひこじのみこと)
大山積命(おほやまつみのみこと)  
三神御面(さんしんごめん)
境内社
長慶天皇御陵(隣接地)
荒魂社
祖霊社・殉国英霊社
長慶河野宮霊社
宮司名
相原 宗正
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主な行事紹介

7月30日 長慶天皇御陵祭
吉野朝になって得能氏が館を設けて尊崇し、満良親王、懐良親王より奉幣があり、文中年中(1372~1375)には長慶天皇(寛覚理成法皇)が武運長久の祈願を執り行わせている。長慶天皇は当地の王座屋敷に滞在され、この地で亡くなられたといわれその御陵が残っている。
7月30日 夏越祭
大祓 茅の輪くぐり
11月 3日 牛渕祖霊祭
秋祭り 
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お知らせ

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  • 磐座 ウマシアシカビヒコヂノカミ

    • 9月秋分の日 磐座祭
  • 例大祭・神幸祭

    • 10月第2土・日曜日
  • 御面渡御祭・隔年鎮座

    • 12月20日
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浮嶋神社様
アクセス
えてお守りは買えません。

住所

〒791-0213
愛媛県東温市牛渕584番地

電話番号

089-964-8752

FAX
089-964-8752(TEL兼)
H・P http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=4816
駐車場 有 神社境内東側15台
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龍体文字普及推進協議会
お守り事務局

えて
スーパーえて
取扱所
770-0847
徳島県徳島市幸町3丁目14-2F

ご来訪の場合、事前アポイントメントをお願い致します。
営業時間:平日 10:00 - 18:00

行事予定

2024年12月10日
お守り 発送開始
2024年12月27日
年内発送可
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2025年1月6日
新年発送
2025年2月4日
龍体文字勉強会
えて活用
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龍体文字の生みの親 ウマシアシカビノヒコジノカミ
(宇摩志阿斯訶備比古遅神 別天津神 第4代:古事記)を、世界へ紡ぐ

この度、龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter 事務局長(徳島県徳島市:)は、日本最古の1つといわれる文字である、龍体文字の有効活用方法を様々な活動に応用し、現在、龍体文字の関連著書の各著者の講演会の主催企画や、龍体文字~神代文字全般の実施をしています。浮嶋神社様とのコラボ企画により えて お守りを開始しました。

日本には神代文字といって

中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類(復刻は54種)ほど存在しています。例えば

「カタカムナ文字」推定5500年前

「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』

そして龍体文字は約5600年前(6500年前)

ウマシアシカビノヒコジという4番目の神様

この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。

もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。

1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ

「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして

1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。

その時の昭和天皇のメッセージは

「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。

「龍体文字の奇跡」より 森美智代著

そして、森美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、2016年より実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ11冊の書籍を発刊

龍体文字フトマニ図は
片野貴夫先生が 2012年ごろ 安藤けんせつ先生に書いて見せたところ
わぁ~ 綺麗と言われたのが 龍体文字ふとまに図 誕生のきっかけです。
図形商標も2013年に取得されてもいます。
※安藤姸雪先生より2008年~1年9ヶ月で、神代文字54種マスター


※背景画像は、浮嶋神社様 中庭:磐座 ウマシアシカビヒコジノカミご神体
 縄文時代、弥生時代から引き継がれているそうです。 
 お御霊

お守り拝受
2025年版

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